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SLEEP / MISTAKES

6 MIN READUPDATED AUG 2026

パワーナップでよくある失敗5選

正しく休んだつもりでも、やり方次第では逆に疲れが残ることがあります。

午後の光が差し込む静かなソファ

パワーナップは短時間で心身をリセットできる方法として知られていますが、やり方を間違えると、起きた後にぼんやりしたり、夜の睡眠に影響したりすることがあります。

特に初めて取り入れる人は、『長く寝すぎる』『眠ろうと頑張りすぎる』など、よくある失敗を経験しやすいものです。

ここでは、パワーナップで起こりやすい5つの失敗と、その対策を紹介します。

IN THIS GUIDE

この記事で
わかること

  • 01パワーナップで失敗しやすいポイントがわかる
  • 02逆に疲れてしまう原因と対策がわかる
  • 03午後の集中力を保つ休み方が身につく

RECOMMENDED FOR

こんな人に
おすすめ

  • パワーナップのあとに、逆にだるさを感じることがある人
  • 昼寝をすると予定より長く眠ってしまう人
  • 午後の眠気を整えながら、夜の睡眠も崩したくない人

CONTENTS

目次

SECTION 01

30分以上 寝てしまう

もっとも多い失敗は、予定より長く眠ってしまうことです。

長時間の昼寝は、目覚めた直後に頭が重く感じたり、夜の睡眠リズムに影響したりすることがあります。

パワーナップでは『短く終えること』が重要です。眠ることよりも、午後へ戻ることを目的に考えましょう。

SECTION 02

夕方に 昼寝をする

夕方以降の昼寝は、夜になっても眠気が来にくくなる原因になることがあります。

特に午後4時以降は、生活リズムとのバランスを考えながら取り入れることが大切です。

パワーナップは、昼食後から午後3時頃までを目安に行うと、午後の活動へ戻りやすくなります。

01

おすすめ

昼食後から午後3時頃まで

02

避けたい時間

夕方以降の長い昼寝

03

迷ったら

眠気が強くなる前に短く休む

SECTION 03

スマートフォンを 見ながら休む

『少し休もう』と思っていても、スマートフォンを見続けてしまうと、脳は情報を処理し続けています。

画面の光や通知によって気持ちが切り替わりにくくなり、十分な休息にならないことがあります。

休憩中はスマートフォンを手元から離し、静かな環境で目を閉じる時間を作るだけでも休息になります。

SECTION 04

眠らなきゃと 焦ってしまう

『15分しかないから早く眠らなきゃ』と思うほど、かえって眠れなくなることがあります。

パワーナップでは、必ず眠る必要はありません。目を閉じて静かに過ごし、情報や刺激から離れるだけでも休息になります。

『眠ること』ではなく、『休むこと』を目的にすると、気持ちにも余裕が生まれます。

SECTION 05

起きてすぐ 仕事を始める

起きた直後は、頭が完全に切り替わっていないことがあります。

すぐにメールや難しい判断を始めるよりも、まずは身体を起こし、活動モードへ切り替える時間を取りましょう。

カーテンを開けて光を浴びる、水を飲む、軽く身体を動かすだけでも、その後の集中力につながります。

01

光を浴びる

カーテンを開けて自然光を取り入れます。

02

水分補給

コップ一杯の水で身体を目覚めさせます。

03

軽く動く

肩や首を動かし、身体を活動モードへ切り替えます。

TODAY'S ACTION

今日から試してみよう

  • パワーナップは15分を目安にアラームを設定する
  • できるだけ午後3時までに休む
  • 起きたら水を飲み、光を浴びて身体を動かす

TODAY'S RESET

失敗を避けるだけで、 パワーナップは もっと取り入れやすくなる。

まずは15分だけ予定を空け、短く休むことから始めてみましょう。

FAQ

よくある質問

長時間眠りすぎたり、起きた直後にすぐ活動を始めたりすると、頭がぼんやりした状態が続くことがあります。15〜20分程度を目安にし、起きた後は光や水分を取り入れて切り替えましょう。

いいえ。目を閉じて静かな環境で過ごすだけでも、情報や刺激から離れる休息になります。必ず眠る必要はありません。

夜の睡眠に影響しない範囲であれば、日々の習慣として取り入れることもできます。夕方以降の長い昼寝は避けるようにしましょう。

最初は15分程度がおすすめです。眠りすぎを防ぎながら、午後の活動へ戻りやすくなります。